次に向けてあれこれ準備を進める

ただいま！どうも、アキュです。
1週間ぶりの記事投稿となります。

この1週間で何があったのかあまり把握できていませんが、
パラワン水道で沈んでいた重巡洋艦の「摩耶」が見つかったニュースは知っている感じですね。
（なので「摩耶掛け軸」を飾ってみたり）

さて、現在は7月。
下半期突入なわけですが、今日は春イベントを踏まえて私の「次に向けての準備」を書いてみました。

次に向けての準備（艦娘増員編）

＜軽空母＞

軽空母は「瑞鳳」の育成に取り掛かります。
（「瑞鳳改二乙」の2隻目育成）

理由としては「輸送護衛部隊の護衛軽空母の確保」及び「対潜に強い軽空母」というのが理由。
「大鷹、神鷹、ガンビアベイ」なども護衛空母ですが『戦闘寄り』の軽空母となると現在は瑞鳳改二乙の方が起用しやすい。
（射程も「長」も強み）

＜重巡＞

重巡は「摩耶改二」の育成をしていきます。
（3隻目育成）

1隻目が運改修を済ませており「魚雷CI＋対空CI」を可能としていますが、
起用が「最終海域用」として大体運用をしているので、札が多い時に他の海域で対応できるようにもう1隻増員します。

また『対空が強い重巡』が「摩耶改二」だけというのも関係しており、
対潜や陸上対策で対空が強い駆逐艦を入れられない状況もあり得るのが増員理由だったりします。
（今後フレッチャー級が増えていけば、ある程度は解消されそうですけどね）

＜航巡＞

次は航巡枠として「鈴谷、熊野」の育成。
（2隻目育成）

航巡枠を増やす理由は「イベント海域の札対策を含む増員」です。
イベント海域だと航巡枠は使う事が多いので、ベストな状態で攻略と掘りが取り組めるように育成していきます。

なぜ「鈴熊」なのか？については「性能、水戦による制空値稼ぎ」という点でバランスが良いからですね。
（増設スロに副砲装備できるし、4スロの搭載11に水戦入れやすくて便利）

ーー
以上、艦娘の増員自体はこの4隻のみとなります。

「育成」関連はシンプルにリストに書くと、

＜正空＞
・「葛城」の育成
・「蒼龍、飛龍」の友永、江草の増産

＜軽空＞
・「瑞鳳」の育成

＜重巡＞
・「摩耶、鈴谷、熊野」の育成

＜軽巡＞
・「ガリバルディ」の育成

＜駆逐＞
・「Fletcher、Ташкент」の育成

＜海防＞
・「運」の改修素材として育成

と、おおよそこのような予定です。

育成といっても「演習」で対応する艦娘がほとんどですね。
（資源も備蓄しないといけないし）

次に向けての準備（装備編）

＜大発系＞

次に向けて準備する装備1つ目は「大発動艇（八九式中戦車＆陸戦隊）」。
増産予定数は2つです。

この装備を増やす理由は「輸送護衛部隊による陸上型攻略」で現状だとあと2つ足りない。
次のイベントが「陸上型」じゃないかもしれませんが、少しずつ増やしていきます。

＜主砲系＞

続いては「戦艦系主砲」。
主砲に関しては「次」というよりは「次回以降」という形で進めていきます。
（ネジ消費がパナイので）

準備理由としてはビッグセブンによる「特殊攻撃」が関係してます。

イベント攻略で「攻略できない」という場合、
友軍艦隊の到着で攻略しやすくなるのと同じ考え方で『手数が重要』になると私は考えています。

ただでさえ、友軍の無い時に攻略することが多いことから重要度は高く、
手数によって敵を1隻倒せるのと倒せないとでは戦況が大きく変わります。

このことから「少しでも中破以上にして弱らせる（あるいは倒す）ために強化」をしていきます。

戦艦系主砲のフィットは何かとややこしいので私は大体、

・火力あるけどフィット補正で命中下がる主砲
・火力は普通だけどフィット補正で命中高い主砲

この2つを複合して組み立てるので、今後準備していくとすれば上記の画像の範囲で取り組んで行きます。
※編成次第で「超長」も考慮。

＜対潜装備＞

対潜に関しては「四式ソナー」の増産及び強化に取り組んで行きます。
これに関しては純粋に「対潜＋12」が「現在調達可能な高性能のソナー」というのが理由ですね。

海外製のソナーが作れるようになれば話は別ですが、今は四式ソナーの増産と強化でいいやと思っています。

空襲マスや対潜マスなどの戦闘による「燃料、弾薬」の消費が変更されて以来、
道中の長いルートが作りやすくなっているのが現在の艦これ。

初手から潜水艦との戦闘も多くなっているので、しっかりダメージを与えられるように強化していきたい。

ーー
以上となります。

次のメンテが【今月の中旬】らしいですね。
それまでは備蓄と育成を進めていこうと思います。 (｀・ω・´)ゞ