【艦これ】装備の改修おすすめ7選!(2019)
公開日:
:
最終更新日:2019/03/21
艦隊運用方法 初心・中堅提督向け
どうも、アキュです。
艦これには「改修工廠」と呼ばれる項目があり、
「装備を改修資材(ネジ)と資源などを消費して改修(強化)する」
というものがあります。
1番艦(旗艦)に『明石』を置いて、2番艦(サポート艦)を配置することで、
様々な装備を改修することができますが、艦これはいろんな装備があります。
そこで!もし「装備改修ってなにがおすすめ?」と質問された場合の回答として、
個人的な考えから選ばれた装備を7選ほど選んでみました。
改修で悩んでいるのであれば、ご参考までに読んでください。
※本当はたくさんあるので選抜は非常に難しいですが、多すぎても困ると思うので厳選してます。
おすすめその1【零式艦戦53型(岩本隊)】
その1は【零式艦戦53型(岩本隊)】です。
素の対空値が「+12」という高い数値を持っており、★MAXまで改修すると「+14」まで強化されます。
そして「+14」という数値は『艦これで2番目に高い対空値を持つ艦上艦載機』となり、
空母や一部の航戦に装備させ、通常海域やイベント海域で大活躍するのでおすすめの1つに選びました。
ただ、この装備自体の入手の道のりも長く、
1、【編成】南雲機動部隊を編成せよ!
2、【出撃】「空母機動部隊」西へ!
3、【工廠】精鋭「艦戦」隊の新編成
4、【編成】「小沢艦隊」を編成せよ
5、【工廠】「艦戦」隊の再編成 ※零式艦戦21型を2つ廃棄する方の任務
6、【工廠】試製航空艤装の追加試作
7、【工廠】機種転換 ※零戦21型(付岩本小隊)を準備する方の任務
8、【工廠】機種転換&部隊再編 ※零戦52型甲(付岩本小隊)を準備する方の任務
と、主に工廠任務系で廃棄する艦載機の用意や練度MAXにするなどの作業がありますが、
それでも「持っていることに不満のない装備」なので、ぜひ入手しましょう。
※「岩本隊ルート」と「岩井隊ルート」の任務名が類似しているため、間違えないようにしましょう。
おすすめその2【一式戦 隼Ⅲ型甲】
その2は【一式戦 隼Ⅲ型甲】です。
陸戦という事で「基地航空隊」において活躍するタイプの装備で、
主に出撃で配置されますが、★MAXだと防空でもそこそこ活躍できます。
基地航空隊(出撃ver)というと、
・一式戦 隼Ⅱ型甲(64戦隊)
・一式戦 隼Ⅲ型甲(54戦隊)
などの「対空値、行動半径(7)」の高性能な機体を配置するかもしれませんが、
これらの入手手段は「ランカー報酬、17年春イベント海域突破報酬」なので現在入手不可。
着任日によっては持っていない提督がいるのが現状です。
※【一式戦 隼Ⅲ型甲】の行動半径は「6」です。
なので「基地航空隊(出撃)で制空値稼ぎをする際の候補の1つ」となり、
64戦隊や54戦隊がない提督にとっては主力陸戦の1角なので、おすすめに選びました。
また「一式戦 隼Ⅲ型甲」も直接的な入手は不可能です。
ですが、クォータリー任務経由で「一式戦 隼Ⅱ型」を入手。
改修等の苦労もありますが、上位へ更新後『一式戦 隼Ⅲ型甲』の入手が可能となっております。
<一式戦 隼Ⅱ型の入手先任務>
・運用装備の統合整備
・航空戦力の強化
おすすめその3【零式艦戦21型(熟練)】
その3は【零式艦戦21型(熟練)】です。
零式艦戦21型の改修目的は【行動半径7による基地航空隊運用】で、
イベント海域になると、行動半径が7必要になるケースが存在します。
なので、届かない場合は【陸攻】のみ、対空値の低い【零式艦戦21型】の配置の他に、
【二式大艇、二式陸上偵察機(熟練)】で距離を延長する方法などがあります。
しかし、二式大艇や二式陸上偵察機(熟練)は「レア装備」なので簡単に調達できないのが難点。
そして「零式艦戦21型(熟練)」は「クォータリー任務、蒼龍改二、飛龍改二」から入手が可能で、
対空値も★MAXにすることで「対空+10」まで強化されるので、使い勝手が良いです。
さらに改修素材も零式艦戦21型で入手も簡単なので、おすすめの1つに選びました。
<補足>
補足ですが、マンスリー任務に【精鋭「艦戦」隊の新編成】という任務があります。
その任務に必要な「零式艦戦21型」は★MAXなどの改修値で準備をしてから任務を達成すると、
「零式艦戦21型(熟練)」に変化した場合に改修値も引き継ぎます。
月1ペースになりますが「零式艦戦21型」から改修した方が、
消費装備(一部の改修確実化)の数も比較的少なく済むので同様におすすめします。
(突発的に必要というわけでもないのであれば、こちらからの改修で良いと思います。)
おすすめその4【10cm連装高角砲+94式高射装置】
その4は【10cm連装高角砲+94式高射装置】です。
イベント海域の高い難易度で攻略をしている提督が対空対策の際によく見かける装備で、
駆逐艦で対空対策となると、高い頻度で候補の1つに挙げられます。
この装備の良いところは消費装備が「10cm連装高角砲」なので、
駆逐艦の改造をしていくと自然に増えていく装備で開発でも入手が可能。
この「素材集めが比較的簡単」という利点を持ちつつ、
素の対空値が8以上なので、改修の補正値的にも伸びしろが大きいです。
(詳しくはwikiの改修工廠「対空能力の上昇」の項目を参照してください。)
これらのメリットがあるため、おすすめの1つに選びました。
ただ唯一のデメリットは「この装備自体の入手が難しい」という点。
この装備を持ってきてくれるのは「秋月型」でイベント海域のドロップ配置(報酬等)される艦娘。
なので、未実装の秋月型が登場したり周回しやすい海域にドロップとして配置された場合はチャンスです。
あとは「94式高射装置」からの上位更新で入手するという方法も一応あるので、
改修資材の不足を解消できるのであれば、そちらから入手してもいいです。
(入手先:吹雪改二、摩耶改二)
<補足>
補足ですが、対空対策として【90mm単装高角砲】があります。
こちらは「重巡による対空対策」という意味で装備させます。
イベント海域では駆逐艦に「対潜」を担当させるケースもあるので、
その場合に重巡に対空対策を任せることもあります。(摩耶改二)
こちらは「Italia、Roma改」が持ってきてくれるので入手難易度は高め。
その代わり「改修資材のコスト、消費装備の入手難易度の低さ」から、
・駆逐⇒10cm連装高角砲+94式高射装置
・重巡⇒90mm単装高角砲
という感じなので、どちらの装備を改修したいか選びましょう。
おすすめその5【381mm/50三連装砲改】
その5は【381mm/50三連装砲改】です。
しかし、この装備は『暫定おすすめ』という事をご理解ください。
この装備を改修する理由は「射程:超長」による射程調整。
つまり「ネルソン用の主砲」として1つ欲しいため、おすすめとして選んでいます。
(他の戦艦の命中補正値を見ると振れ幅も少ないので、この装備が無難と判断。)
なので、もし【ネルソンの命中補正に問題の無い「超長」の主砲】が解明されたら、
その装備の改修をおすすめします。
消費装備も41cm連装砲という事で比較的入手しやすいですが、
「381mm/50三連装砲改」自体の入手は「Italia、Roma改」なので、難易度は高めです。
※長門型改二のフィットもまだ正確な情報は出ていません。
※長門型改だと51cm連装砲系が補正0の模様。
おすすめその6【61cm五連装(酸素)魚雷】
その6は【61cm五連装(酸素)魚雷】です。
難易度の高い任務による通常海域の攻略、
またはイベント海域の攻略において「魚雷CI要員」として魚雷をガン積みすることがあると思います。
魚雷は使用頻度としては高い部類に入るので、
「量産性、元の雷装値の高さ」などを考慮すると「61cm五連装(酸素)魚雷」がおすすめ。
ただし、後半の改修から「61cm五連装(酸素)魚雷」自体も必要になるので、
魚雷を持ってきてくれる「北上改二、大井改二、木曾改二」の牧場が必須となります。
牧場なしの場合は「61cm四連装(酸素)魚雷」を上位更新して増やすことも可能。
ですが、ものすごく改修資材が必要になるため、おすすめできません。
最近の魚雷関連は特定の艦娘の装備ボーナスによって細分化されつつあるので難しいですが、
・【試製61cm六連装(酸素)魚雷】⇒秋月型
・【61cm五連装(酸素)魚雷】⇒島風型、秋月型、雷巡
・【61cm四連装(酸素)魚雷】⇒陽炎型
・【61cm四連装(酸素)魚雷 後期型】⇒陽炎型、白露型、朝潮型、夕雲型
・【61cm三連装(酸素)魚雷 後期型】⇒吹雪型、綾波型、秋月型、初春型
・【533mm五連装魚雷(初期型)】⇒Samuel B.Roberts、Johnston
・【533mm三連装魚雷】⇒Верный、Ташкент
という感じでそれぞれボーナスが存在しているので、
イベント海域の攻略で最後の止めを刺す艦娘をあらかじめ決めてから改修に取り掛かるといいですね。
また、嫁艦をフィニッシャーとして配置するなどの事情もあると思うので、
魚雷に関しては「これがおすすめ!」という判断が難しいです。
(「特効艦」とか絡んでくると、さらにややこしい。)
個人的にはイベント海域で「雷巡、重巡」で止めを刺すことが多いという理由から、
「61cm五連装(酸素)魚雷」を選んでおります。
おすすめその7【九一式徹甲弾】
その7は【九一式徹甲弾】です。
九一式徹甲弾は「戦艦、航空戦艦」専用の装備で装備例として、
「主砲×2、偵察機×1、(徹甲弾or三式弾)×1」
という感じで組まれることが多いため、使用頻度が非常に高いです。
改修資材の消費装備も後半までずっと少ないので手軽に改修が可能。
徹甲弾の入手は基本的に開発からですが、レシピも低コストなので調達しやすいです。
さらに上位の装備として【一式徹甲弾】がありますが、
一式徹甲弾は後半に一式徹甲弾が消費装備として必要なので改修難易度は高め。
また、九一式徹甲弾でも甲作戦の攻略で通用することは私自身が知っているので、
九一式徹甲弾を強化する程度でも問題ないと思っています。
以上の理由から「九一式徹甲弾」をおすすめとして選びました。
最近では三式弾(三式弾改)も強化できるようになりましたが、
改修別の上昇値も無いようなので「使用頻度」を比べた結果、徹甲弾を優先しています。
余裕があるなら強化していいですが、持っておくだけでも十分かと思われます。
(特に三式弾改)
例外だけどおすすめその1【戦闘糧食】
例外その1は【戦闘糧食】です。
これがおすすめの理由はただ1つ『改修資材の増やすことが可能』だということ。
戦闘糧食が改修実装される前は改修したい装備がない場合、放置することもありました。
しかし、実装後は改修資材0消費で任務から改修資材を貰うことができるようになったので、
「重点的に改修したい装備」がある場合は戦闘糧食の改修はおすすめです。
あとは戦闘糧食自体も消費されるので、任務等で確保する必要があります。
(過去のイベントで「食材集め」で戦闘糧食を大量に作るチャンスもありました。)
例外だけどおすすめその2【零式艦戦52型丙(六〇一空)】
例外その2は【零式艦戦52型丙(六〇一空)】。
この装備がおすすめなのは『烈風(六〇一空)を作るため』です。
機種転換任務の際に「零式艦戦52型丙(六〇一空)」を用意することになりますが、
烈風(六〇一空)に機種転換後は改修不可能なので事前に★MAXにしておくと、
『改修値を継承して烈風(六〇一空)★MAXを貰うことが可能』になります。
当時、私はこの改修仕様を知らなかったので作っていませんが、
「対空+13」の高性能な艦載機が完成するので忘れずに改修しましょう。
まとめ
頻度の高い順に優先してみるのも1つの手段。
この記事では私の「装備改修おすすめ7選」として厳選して選出していますが、
これとは別に「使用頻度」を優先した装備改修を選んでみても良いと思います。
考え方としては、
・主砲
・魚雷
・強化弾
・艦載機
・偵察機
・ソナー
・爆雷
これらの項目は使用頻度としてはかなり高い部類ですね。
改修した装備を艦娘によく装備させるというのは「効率的かつ効果的な改修」だと思います。
イベント海域のラストを想定すると「主砲、魚雷」は必ず使用するので、
この2つを重点的に改修して攻略してみるのもいいですね。
あとは「どの難易度でイベント海域を攻略するのか?」で若干おすすめも変化すると思うので、
私としては『甲作戦』の経験を基に記事を作ってみました。
ーー
以上、装備の改修おすすめ7選でした。
いつも索敵値に悩まされているのであれば「零式水上観測機」もおすすめだったりします。
(意外と役に立つ時もある)
※装備改修とは別に「上位更新」を重視した記事もあるので、興味があれば見てください。
⇒『装備の上位更新おすすめ7選』
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Comment
ようやくF6F-3Nに更新して次は何を改修しようか迷っていたのでとてもタイムリーな記事でうれしいです。
日曜の配信楽しみにしてまーす!
>大湊Aさん
コメントありがとうございます。
参考になっているのであれば幸いです。
配信も頑張ります!(๑•̀ㅂ•́)و✧
(とりあえず、きちんと配信がスタートされるところまで持っていきたい・・・w)
さすがに、ちょいと修正した方がいいんじゃないかと思うので報告します。
61魚雷のサポート艦が、リットリオとローマになっているので確認してみてください。
>カルテンさん
ご指摘ありがとうございます。
先程修正しました。
ご迷惑をおかけしました。m(__)m
どの装備の改修にネジを使うべきかというのは、提督なら誰でも悩むポイントですよね。
それに、ただ改修するだけではなく、★maxまで改修した上で強力な装備に変更するという任務もありますからね。六連装魚雷とか夜間戦闘機とか二式水上戦闘機熟練とか。
小官はこの主の任務をほとんどやっておらず任務一覧の画面に長年滞留したままになっているのですが、アキュさんとしてはどの任務(どの装備)を優先すべきと思いますか?
>ばんぜるましん8世さん
コメントありがとうございます。
個人的に甲作戦で攻略していると「制空値」の大切さをよく感じています。
最近は装備にも多少制限(電探)がかけられていたので1スロットずつの重みがすごいです。
そういう意味では「制空に関わる装備が貰える任務」を優先的に消化したほうがいいかなと思います。
(「岩本隊」とか「水戦(熟練)」など、持っておくだけでも全然違う)
あとは夜戦で攻撃ができる事でS率が変化するかもしれない夜間戦闘機関係も
可能であれば早めに持っておきたいところですね。
(これに関してはイベント海域次第なところがあります)
六連装魚雷は五連装や四連装でも代用できるので後回しでもいいです。
自分も当時、改修引き継ぎがよく分からず?だったので、無改修の烈風六〇一空が二つもあります・・・(´・ω・`)
今回の春イベで烈風改二を貰ったので、やっと対空13の物がウチの鎮守府に。
みんな当たり前のように改修してる人が多いので、管理人さんも無改修だと聞いて嬉しいですw
>あいうえおさん
コメントありがとうございます。
任務系は早めに終わらせるスタイルだった事と改修引き継ぎ自体の仕様もこの時が初めてだったような気がします。
なので、クリア後に情報集めていたら「何それ!?Σ(゚Д゚ノ)ノ」ってなっていましたねw
でもまぁ「対空+1」の差なら艦種構成を少し変更して対応できるのであまり気にしてなかったですねw
(最近は水戦や瑞雲もあるので装備でも対応可能ですし)
お疲れ様です。
イベントも終わり(個人的に)、
久々に改修でもしようかと思い相談です。
今後の任務やイベントを考えると以下装備の場合、
どの順で改修または準備をしていった方がよいでしょうか。
・魚雷系(記事にも記載の通り優先度高そうですが)
・強風改 or 二式水戦改(熟練)
・零戦62型(爆戦/岩井隊)
・四式水中聴音機 or 三式水中探信儀
・二式12cm迫撃砲改(二式12cm迫撃砲改 集中配備まで)
※上記は魚雷以外★0~1ばっかです。
>通りすがりの提督さん
コメントありがとうございます。
私だったら
1.魚雷系
2.零戦62型(爆戦/岩井隊)
3.強風改 or 二式水戦改(熟練)
4.四式水中聴音機 or 三式水中探信儀
5.二式12cm迫撃砲改(二式12cm迫撃砲改 集中配備まで)
こんな感じですかね。
これに準備も加わるとややこしくなりますが、
イベントで必要数だけ把握して次回以降に備えて準備していくと良いと思います。
(魚雷だったら連合第二艦隊分、水戦なら制空値計算をして不足分を用意など)
返信ありがとうございます。
水戦は数だけは揃えてますし、岩井隊も無改修で今まで何とかなってきたので、魚雷(五連装が二個しかない)を増やしていく所から始めた方が良さそうですね。
>通りすがりの提督さん
制空値関連が問題なさそうであれば、
魚雷はイベント海域ではよく使う装備なので全然良いと思いますよ。
私も魚雷が足りない感じだったので1つ五連装を増やす予定です。(๑•̀ㅂ•́)و✧