夏イベント【E-3】激突！第二次南太平洋海戦

選択難易度：甲（途中から乙に変更）

今回選択難易度が途中から甲から乙に変わっています。
それではまずは編成画面から↓

第一艦隊

第二艦隊

E-3からは難易度が跳ね上がっています。
連合艦隊では機動部隊を選択。軽巡那珂に照明弾、探照灯を装備
北上はカットイン装備しています。
吹雪には補強増設を使い応急修理要員を入れていました。
場合によっては艦隊司令部施設を使えばまだ楽になると思います。
第二艦隊の旗艦に駆逐艦を入れている場合
駆逐艦が小破以上なれば艦隊司令部施設の効果が発揮できないのが
難点なので軽巡を旗艦にしても良いですね。

※途中から榛名、金剛を大和、武蔵
天城、雲龍を瑞鳳、飛鷹と入れ替えたりしてます。

さてここからは難易度甲から乙に変更するようになった理由の
詳細をパパッと説明します。

照明弾付きの夜戦突入時の画面もありますがとりあえず
惜しかった状態のものだけ挙げてみました。（全部ゲージ破壊できず）
トドメは北上カットイン発動の3残りはかなり堪えましたね。(ノД`)・゜・。

この時資源消費とバケツ消費がすさまじいことになっており
まだE-3攻略中で全部でE-7まで制覇するとなると
今後の攻略の事も考え甲作戦の継続を断念しました。
（この海域でのドロップする新艦娘瑞穂も出てないのでレア掘りも考慮
そして報酬もそこまで大差ないことを知ったので変更しました。）
あと最終海域を甲で攻略すると甲勲章もらえるんですね
初めて知りました。(;’∀’)

そして乙作戦でゲージを削りゲージ破壊可能になりました。
編成自体は甲と変わりありませんが敵旗艦の装甲の堅さが違います。
(甲作戦もこの編成だが最後は敵旗艦の装甲が増えます。ﾒｯﾁｬ堅い）

E-3攻略にかかった資源と出撃回数など

甲作戦
出撃回数：34回
大破撤退：11回
ボス到達：23回

乙作戦
出撃回数；7回
大破撤退：1回
ボス到達：6回

消費資源(甲乙合計)
燃料：69’622
弾薬:68’608
鋼材:48’688
ﾎﾞｰｷ:23’487
高速修復材：338個

甲作戦と乙作戦の出撃回数を見ていただけたら難易度の差が
分かっていただけるのではないでしょうか。
ゲージ破壊後本当に備蓄しておいてよかったと心から思いました。

この時今回甲作戦と乙作戦の報酬の違いの情報が出たので
見たところ乙でもあまり大差ないなとわかりました。
そしてE-7の難しさも知ったので残りのE-6までは乙作戦で
進行していき、E-7甲作戦で全力を出す方針に決定しました。
（備蓄足りなさそうだったし、レア堀りもあるのが主な原因）

報酬

私にとっては新装備15m二重測距儀＋21号電探改二と
九七式艦攻（村田隊）をGET！
15m二重測距儀＋21号電探改二のほうは
ランカー報酬で手に入ったはず。