6－5下ルートで秋刀魚漁！（2016年）

公開日： 2016/10/23 : 最終更新日：2016/10/24 航海日誌

秋刀魚漁　6－5
6－5の下ルートでの秋刀魚漁です。
この海域の最大の利点は、必ず2回チャンスがあるという事ですね。（Fマス、Iマス）
一応、Jマスも取れるようですが、夜戦マスなので行きません。

※10/24：内容を一部修正しました。

あとは1戦目が潜水艦マスなので、先制爆雷が可能な艦娘を軽巡と駆逐艦に装備させましょう。
ちょうど、秋刀魚獲得率上げる装備なので、問題ないと思います。

そして、軽巡枠は阿武隈がとても万能なので、甲標的＋対潜ソナー＋対潜爆雷にしています。
1戦目から撤退はなるべく避けたいので、軽巡と駆逐艦には対潜ソナーと爆雷をセットで装備させました。
対潜値100で装備を調整してもいいと思います。（お好みでどうぞ

航戦は、確実に落とすため徹甲弾を装備させてもいいと思います。
実際に出撃してみて「徹甲弾or探照灯」を決めましょう。

戦艦は航戦でもいいです。
艦隊全体の火力が低めなので、戦艦と潜水艦の活躍が重要。
先制雷撃で雷撃先が重複すると、味方に被害が出やすいのが欠点ですね。

潜水艦が中破・大破しやすいので、
編成をどんどん入れ替えていくことになると思います。

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以上、2編成作ってみました。
もし、他にも良さそうな編成が出来たら追記します。

また、2戦目のFマスだけに絞って周回というのもいいですね。

基地航空隊は、それぞれこのように出してみました。
また、片方のマスに集中させてもいいですし、「出撃させない」という手もあります。
これは、お好みでどうぞ。

出撃させないと、被害が出ることもあるので
バケツを減らすか、ボーキサイトを減らすかの2択になるかも。
あと、敵に与える被害は、ムラがあるので大きな期待をしないこと！

＜消費量（補充）＞
・第一：燃料6～12　ボーキ10～20
・第二：燃料21～36　ボーキ35～60

もう少し振れ幅があると思いますが、航空隊の補充時の消費量です。
参考までに。

※全部S勝利、○が秋刀魚がドロップです。

1回目　F：×　I：○
2回目　F：×　I：×
3回目　F：○　I：×
4回目　F：×　I：×
5回目　F：○　I：×
6回目　F：×　I：×
7回目　F：○　I：×
8回目　F：×　I：○
9回目　F：○　I：×
10回目　F：×　I：×

『10回の出撃で6尾』
まぁまぁ獲れる感じです。
個人差あると思いますので、参考までにどうぞ。

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貴重なボーキサイトやバケツを消費するので
資源に余裕があるなら、行ってみる価値はあります。

以上、6－5下ルートで秋刀魚漁！でした。