E-2のLマスで100回掘った結果（甲作戦）　2017秋イベント

それでは見ていきましょう。

なぜ、遊撃部隊の編成登録が出来ないのか？疑問を持ちつつも、
ただひたすらE-2Lマスを掘って行ったアキュ提督の

艦これ、始まります。

限定的な編成だとしても「特別枠」として1～2枠は編成登録を設けてもいいのでは？と思ってしまいます。
今後も7編成を使っていくのであれば、なおさらやって欲しいなぁ。(*’▽’)
（もしくは、今ある編成登録からでも登録ができるように）

編成

実際は6編成でも進めない事もないです。
ですが、1マス目が空襲マスで大破して撤退がもったいないので、
なるべく撤退しないように「遊撃部隊　艦隊司令部」を装備させて周回してました。

「退避」に関してですが「史実艦4隻」はルートの関係上必要なので、
「霞、阿武隈、那智、潮」は退避はできません。

もしくは「初月と不知火」を入れ替えて対応してもいいですね。
（秋月型を入れても、中破になることはあるので。）

＜支援艦隊＞
道中：なし

＜基地航空隊＞
陸攻×4

－－
ルートの短さゆえに「疲労問題」があります。
私の場合ですが

1、2回出撃する。（1周にかかる時間：2分半～3分半）
2、遠征（長距離）へ切り替える。
3、30分間他のことをする。（キラ付けなど
4、遠征が帰ってきたら遊撃部隊の編成に切り替える。
5、1へ戻る。

これで回ってました。
コンディション値は見えない部分なので、実際3回は回れますが、
2回だけの方が調整しやすいかも。（回避低下状態もなるべく避けたい

掘り結果

・ドロップ無し：34%
・神風：5%
・春風：4％
・松輪：3％
・まるゆ：1％
※100回すべてS勝利です。

なぜ、このLマスで掘ろうとしたのか？気になる提督も多いと思います。
私がここで掘った理由は1つ。

「Lマスのドロップ率の上下幅が狭い」という点です。
ドロップ率を見ていると、このLマスは他の海域よりも全体的にドロップ率の上下幅が狭いと感じています。
（確率参考：poi）

今回の秋イベの主要となる掘りマスを見ても、一般的なボスマスや道中のマスは
「1～6%、1～4%」に近いぐらいの上下幅のようです。

一方で甲のLマスは「約1～3%」で２％枠は5隻で、あとは「約1.2～1.5％」でまとまっている感じです。
（まるゆは唯一の0.4%）

なので「このLマスは大体ドロップ率が均一だから、ハマれば面白いかも！」と個人的には思ったので
100回掘ったら↑の結果となりました。うまくハマりましたね！

ダメな時はとことんダメな可能性も当然ながら十分あります。

ですが、一応このような結果も出せたので、
道中も短いので気分転換にやってみてもいいかも？

－－
以上、E-2のLマスで100回掘った結果（甲作戦）でした。

次は反対側へ行く予定。
（時間かかるので気長にお待ちください。m(__)m）